最終更新: 2026年5月4日日銀利上げ局面 対応
変動金利の住宅ローン、
金利が上がったら返済額はいくらになる?
残高・残期間・現在金利を入力するだけで、 5年ルール・125%ルール・未払利息リスクをすべて考慮した 毎月の返済額の推移を即座にシミュレーション。
あなたのローン情報
円
現在の残高(万円表記の銀行明細を円換算)
ヶ月
例: 30年残り → 360
%
返済方式元利均等は毎月の返済額が一定。元金均等は元金の減るペースが速いが初期返済額が大きい。
想定する金利上昇シナリオ
現在金利からの上昇幅。0.25%刻み
シナリオ通り上昇する月
想定上昇後、月々の返済増
+¥16,589
現金利 0.85% → 想定 1.85% の場合
想定の月返済額
¥111,028
+¥16,589
総返済額の差
+¥4,976,914
月返済額の比較
想定(据え置き)¥94,439
実際(上昇後)¥111,028
月返済額の推移(想定 vs 実際)
累積未払利息の推移
この想定では未払利息は発生しません。
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次のステップ
5年ルール・125%ルール・未払利息の基礎知識
5年ルールとは?
変動金利の住宅ローンで、毎月の返済額は半年ごとに金利見直しがあっても、原則5年間(60ヶ月)変わらないルールです。元利均等返済を採用する多くのメガバンク・地銀で適用されますが、 SBI新生銀行・ソニー銀行など一部のネット銀行では適用されないため、 借入先の銀行ルールをご確認ください。
125%ルールとは?
5年ごとの返済額見直し時、新返済額は旧返済額の125%が上限となるルールです。短期間での急激な負担増は防げますが、上限を超える利息分は未払いとして将来に持ち越されます。
未払利息とは?
毎月の返済額より発生利息が大きくなった場合、その差額は元金から差し引かれず未払利息として累積します。 125%ルールで返済額が抑えられている裏側で静かに膨らむため、想定外の長期負担源になりがちです。
銀行別の主要ルール一覧
すべての銀行を見る →よくある質問
5年ルールがあれば金利が上がっても返済額は5年間変わらないの?
元利均等返済の多くの銀行では、毎月の返済額は60ヶ月単位で見直されます。ただし、内訳の元金と利息の比率は金利上昇に応じて変わるため、元金の減るスピードは遅くなります。残高は減りにくくなる、という負担は実質的に発生しています。
125%ルールに到達するとどうなる?
5年見直し時、新しい返済額が旧返済額の1.25倍を超える場合、上限に頭打ちになります。差額は将来に持ち越され、最終的に未払利息や残期間延長として清算されます。
未払利息はどんなときに発生する?
月返済額より発生利息が多くなった瞬間に、超過分が未払利息として残高に上乗せされます。結果として元金が減らず、残高が増える状況になります。本ツールはこの分岐点を個別に算出します。
元利均等と元金均等、どちらが得?
総支払利息は元金均等のほうが少ないですが、初期返済額が大きいため家計のキャッシュフローを圧迫します。一般的には元利均等が選ばれていますが、繰上返済余力がある人は元金均等も検討価値があります。